先日、面接へ行ってきました。こちらの情報を送り男性でも可とのことで面接してもらったのですが、翌日連絡したところ、不採用でした。
理由が、「女性の方がいい」とのことだったのですが、それなら最初から面接してもらわなければ他を探す時間があったのにと残念です。
丸2日半無駄になったのですが、どこかに苦情をいえないでしょうか?
面接を受けたところがハローワークにも求人募集を出しているところなら、
ハローワークに苦情を言えます。
個別延長給付とは、受給者側から申し出ないと給付が延長になりますよ、と言ってもらえないものなのでしょうか?
最終認定前の第3回目の認定日に、最終の認定日が6月22日ですから来所してくださいとハロワ担当者に言われました。6月6日までで90日の給付日数が終わりますが、特定理由離職者で45歳以下、平成24年3月31日以前の離職、ハローワーク紹介の面接2回と個別延長給付に該当するにも関わらず、最終が6月22日ですから来所してください、だけでした。
こちらから個別延長給付に該当すると思うのですが、と告げると、ちょっとお待ちくださいと言って担当者は席を離れ、数分後戻ってきて1枚のコピーした紙をこちらに渡して、該当しますねと言いました。こちらがもう1度念押しで、該当しますよね?と聞くと該当します、と言いました。6月6日までの日数分と6月7日から6月21日までの日数分の2段書きで受給資格者証に記載され、計28日分6月22日に申告の上、もらえますと ”口頭” で言われました。
候補者の ”候” のはんこなどは押してくれませんでした。
こういう場合、この担当者の言葉をまともに信じて良いのでしょうか?
それとも、”候”のはんこ あるいは、個別延長給付に該当しますという証明でももらったほうが良いでしょうか?
24年の3末までの離職者なら、離職コード23は特定理由だが個別延長給付該当者。
「補足拝見」
23は現在の特例期間のみ個別延長に該当します、本来、特定理由は個別延長に該当しませんので、〇候は付けない安定所が多数ですが、該当します。
大丈夫、私は安定所職員と何度も話しました、23は個別延長該当です。
心配ならば、同じ県で他の安定所で質問する、他県の給付でも質問する。ではどうでしょうか。
私は確認済ですが。
仕事をさがしています。
ハローワークに3日に1度くらいの割合で行っています。
でもあまりこれといった仕事はありません。
ある人が「いい条件の仕事はハローワークの人たちが身内にまわしてんだよ。残り物しか一般庶民にはくれないよ」と言いました。
ホントに??
>いい条件の仕事はハローワークの人たちが身内にまわしてんだよ。残り物しか一般庶民にはくれないよ」と言いました。
ホントに??

そんなことがどうやって出来るのですか?、被害妄想ですよ。いい条件の仕事はハローワークの人たちが身内にまわしているとしたら、ハローワークの身内の人たちは「次から次と転職」安住の場所はないことになる。

仕事をさがしは大変ですね、私は1年間ハローワークに通いました(1週間に一度くらい)年齢の関係もあって、職探しはあきらめました。

でも、貴方が言うような「ウワサ」を出す人もいましたね。やっぱり被害妄想です。職が見つかると良いですね。
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